HEIC JPG変換:iPhoneの写真をJPGに(Windows・Android・Chromeでも)
zzo.aiのHEIC JPG変換は、iPhoneで撮ったHEIC(.heic)の写真をJPGにする無料のブラウザツールです。Safariだけでなく、WindowsやMac、AndroidのChromeやEdgeでも、拡張機能やアプリを入れずにHEICを開けます。初めからJPGで保存する設定になっていて、複数の写真は50枚まで一括で変換し、ZIPでまとめて保存できます。PNGやWebPを選ぶこともでき、同じ画面でサイズ変更や容量の圧縮もできます。写真はサーバーに送信されず、お使いの端末の中だけで変換されます。保存したJPGには、撮影日時や位置情報(Exif)は残りません。
- 無料
- ブラウザ内で処理、アップロードなし
- 登録不要
- 広告なし
画像はお使いの端末から出ません。ブラウザの中で処理し、アップロードはしません。
HEICをJPGに変換する方法(3ステップ)
- 1
HEICの写真を開く
「画像を選ぶ」をクリックするか、写真をドラッグ&ドロップします。1枚なら編集画面で開き、2枚以上選ぶと、まとめて処理する画面になります(50枚まで)。Safari以外のブラウザでは、HEICを開くときに、読み込むためのデコーダーをページに読み込みます。
- 2
保存する形式を確かめる
「形式変換」は初めからJPGになっています。PNGやWebPにしたいときはここで選びます。容量を小さくしたいときは「圧縮」で画質か「最大ファイルサイズ」を、ピクセル数を減らしたいときは「サイズ変更」を使います。
- 3
JPGを保存する
1枚なら、結果のピクセル数と容量を確かめて「JPGを保存」を押します。まとめて処理するときは「すべてに適用」を押してから、1枚ずつ「保存」するか、「ZIPでまとめて保存」で一度に保存します。
HEIC JPG変換の仕様
2026年11月3日更新
- 料金
- 無料です。クレジット(生成に使う残高)は使わず、登録も不要です。回数は数えていません。広告は表示せず、ウォーターマーク(透かし)も入りません。
- 使えるブラウザ
- Safari(iPhone・iPad・Mac)はHEICを標準で開けます。Chrome・Edge・Firefox(Windows・Mac・Android・ChromeOS)では、オープンソースのデコーダー(libheif)をページに読み込み、ブラウザの中で写真を読み込みます。アプリや拡張機能のインストールは不要です。
- 保存できる形式
- JPG(初期設定)・PNG・WebP。JPGは最適化されたエンコーダー(MozJPEG)で書き出します。HEICで保存することはできません。
- 画質と容量
- JPGは非可逆圧縮で、画質は初期値85%(10〜100%で調整)。80〜90%なら多くの場合、見た目は元とほぼ同じです。HEICのほうが圧縮率が高いため、JPGにすると元のHEICより容量が大きくなることがよくあります。
- 一括変換
- 一度に50枚まで。同じ設定をすべての写真に適用し、1枚ずつ、またはZIPでまとめて保存できます。日本語のファイル名もそのまま残り、同じ名前は番号を付けて区別します。
- 写真の向き
- HEICに記録された向きの情報に従って、正しい向きのJPGにします。
- 撮影日時・位置情報(Exif)
- 保存するときに画像を作り直すので、撮影日時、カメラの情報、位置情報(GPS)は残りません。元のHEICファイルには残っています。
- Live Photos・HDR
- Live Photosは静止画だけをJPGにし、動きの部分(動画)は変換しません。複数の画像が入ったHEICは、メインの1枚だけを変換します。HDRや広い色域(Display P3)の写真はブラウザが標準的な色域(sRGB)で描くため、鮮やかな色がわずかに違って見えることがあります。
- 扱える大きさ
- パソコンなどでは5,000万画素まで開けるので、iPhoneの4,800万画素の写真(8064 × 6048)も元のサイズで変換できます。iPhone・iPadのSafariでは約1,677万画素までで、超える写真は小さくして開き、そのことを表示します。
- 写真の送信
- 写真はアップロードされず、お使いの端末のブラウザの中で変換します。ページの閲覧数などのアクセス解析は読み込みますが、写真は含まれません。確認するには、ブラウザの開発者ツールで「ネットワーク」タブを開いたまま変換・保存し、写真を送る通信がないことを見てください。
HEICとは:iPhoneの写真がJPGではない理由
HEIC(拡張子.heic)は、iPhone 7以降のiPhoneやiPadが写真の保存に使う形式(HEIF)です。Appleのサポートページによると、HEIFはJPEGより圧縮率が高く、「ストレージ容量を抑えながらも、同等の画質に仕上がります」(2026年11月3日に確認)。
iPhoneの中ではそのまま見られますが、WindowsのパソコンやAndroid、JPGしか受け付けないサイトや申請では、開けない、アップロードできないことがあります。そういうときは、このページでJPGに変換してください。JPGにすると、HEICより容量が大きくなることがよくあります。気になるときは、同じ画面の「圧縮」で上限を決められます。
WindowsでHEICが開けないとき:拡張機能を入れずにJPGへ
Windowsのフォトアプリで「このファイルを使用するには拡張子が必要です」と表示されるのは、HEICを読む機能が入っていないためです。Microsoftのサポートページでは、Microsoft Storeの「HEIF画像拡張機能」(無料)と「HEVCビデオ拡張機能」(有料)を両方入れる方法のほか、iPhoneからパソコンに転送し直す、自分あてにメールで送る、OneDriveを使うといった方法が紹介されています(2026年11月3日に確認)。
このページなら、ChromeやEdgeで開くだけで、何もインストールせずにHEICをJPGにできます。写真はブラウザの中で変換され、どこにも送信されません。
iPhoneの写真をJPGで保存する設定(互換性優先)
これから撮る写真を最初からJPEGにしたいときは、Appleのサポートページのとおり、iPhoneの「設定」を開いて「カメラ」をタップし、「フォーマット」で「互換性優先」を選びます。HEICに戻すときは「高効率」を選びます(2026年11月3日に確認)。この設定が変えるのは新しく撮る写真だけです。撮影済みのHEICはそのまま残るので、このページで変換してください。
ほかにも、同じページには次のように書かれています。
- AirDrop・メッセージ・メールで送ると、受け取る側に合わせてJPEGで共有されることがあります。
- iPhoneをUSBでWindowsのパソコンにつなぐと、読み込むときにJPEGに変換される場合があります。「設定」>「アプリ」>「写真」で「元のフォーマットのまま」を選んでいると、HEICのまま読み込まれます。
- Macでは、写真アプリやプレビューでHEICを開き、「ファイル」>「書き出す」でJPEGやPNGを選んで保存できます。
HEICをまとめてJPGに変換する(一括・ZIP)
旅行や行事で撮った写真をまとめてJPGにしたいときは、写真を2枚以上選ぶかドロップしてください。一括処理の画面になり、一度に50枚まで扱えます。
- 「形式変換」がJPGになっていることを確かめます(初期設定はJPG)。
- 必要なら、「サイズ変更」で長辺のピクセル数を、「圧縮」で画質や「最大ファイルサイズ」を決めます。設定はすべての写真に同じように適用され、すでに小さい写真は拡大しません。
- 「すべてに適用」を押すと、ブラウザの中で1枚ずつ変換し、写真ごとに新しい容量と何%小さく(大きく)なったかを表示します。
- 1枚ずつ「保存」するか、「ZIPでまとめて保存」で一度に保存します。日本語のファイル名もそのまま残ります。
写真はページを閉じるまでブラウザのメモリーに置かれるので、スマートフォンで大きな写真をたくさん扱うと動きが重くなることがあります。そのときは枚数を分けてください。
マイナンバーカードのオンライン申請はJPEGのみ
J-LISのよくある質問では、オンライン申請の顔写真はjpeg・jpgのみで、heicは不可とされています。容量は20KB〜7MBです(2026年11月3日に確認)。iPhoneで撮ったHEICの写真は、JPGに変換してから使う必要があります。
ただし、同じページには、画像編集ソフトで加工された画像は受け付けられない場合があるとも書かれています。このページでできるのはJPGへの変換と縮小・圧縮だけで、申請に通ることは保証できません。写真の条件は、必ず申請先の案内で確認してください。
変換したJPGを軽く・小さくするには
HEICからJPGにすると、容量が大きくなることがよくあります。メールやフォームの容量に上限があるときは、同じ画面の「圧縮」で「1MB以下」などの上限を指定するか、画像圧縮のページを使ってください。ピクセル数を減らしたいときは画像サイズ変更、PNG・WebP・AVIFなどほかの形式も変換したいときは画像形式変換が便利です。どれも同じエディターで、写真はアップロードされません。
うまくいかないとき
よくある問題と、その原因、変えるべきところ。
JPGにしたら、元のHEICより容量が大きくなった
原因: HEICはJPGより圧縮率が高い形式です。同じ写真をJPGにすると、ファイルが大きくなることがよくあります。
対処: 「圧縮」で「最大ファイルサイズ」(1MB・500KBなど)を指定するか、画質を少し下げてください。ピクセル数を減らす「サイズ変更」でも小さくなります。
変換したJPGから撮影日時や位置情報が消えた
原因: 保存するときに画像を作り直すので、撮影日時・カメラの情報・位置情報(Exif)は残りません。このツールには残す設定もありません。
対処: 撮影日で整理したい写真は、元のHEICも一緒に保管してください。iPhoneからパソコンへの転送でJPGにする方法(下の「iPhoneの写真をJPGで保存する設定」)もあります。
色が元の写真と少し違って見える
原因: HDRや広い色域(Display P3)で撮った写真を、ブラウザが標準的な色域(sRGB)で描くためです。鮮やかな赤や緑で差が出やすくなります。
対処: 保存する前に「押している間は元の画像」で見比べてください。Macをお使いなら、写真アプリやプレビューでHEICを開き、「ファイル」>「書き出す」でJPEGにする方法もあります。
Live Photosを変換したら、動かなくなった
原因: 変換するのは静止画だけで、動きの部分(動画)はJPGに入りません。
対処: 動きのある形で残したいときは、元のLive Photosを保管しておいてください。
iPhoneで開いたら、写真が小さくなった
原因: iPhone・iPadのSafariで扱える画像は約1,677万画素までです。4,800万画素で撮った写真は、小さくして開きます。
対処: 元のピクセル数のままJPGにしたいときは、パソコン(5,000万画素まで)のブラウザで変換してください。
「このHEICファイルを開けませんでした」と表示される
原因: ファイルが壊れているか、途中までしか転送されていない可能性があります。
対処: iPhoneからもう一度転送し直すか、写真アプリからJPGで書き出してください。
よくある質問
2026年11月3日更新
HEICをJPGに変換するには?
このページでHEICの写真を開き、「JPGを保存」を押すだけです。保存する形式は初めからJPGになっています。何枚もあるときは、まとめて選んで「すべてに適用」を押し、「ZIPでまとめて保存」で一度に保存できます。
WindowsでHEICをJPGにするには?
このページをChromeやEdgeで開けば、何もインストールせずにJPGに変換できます。Windowsのフォトアプリで開く方法もありますが、Microsoftのサポートページでは、Microsoft Storeの「HEIF画像拡張機能」(無料)と「HEVCビデオ拡張機能」(有料)を両方入れる必要があり、写真だけを使う場合でも両方が必要だと案内されています(2026年11月3日に確認)。
AndroidやChromeでHEICを開けますか?
開けます。AndroidのChromeなどでは、HEICを読むためのオープンソースのデコーダー(libheif)をページに読み込み、端末の中で写真を読み込みます。写真はアップロードされません。開いたらJPGで保存してください。
iPhoneやMacでもHEICをJPGにできますか?
できます。SafariはHEICを標準で開けるので、このページでそのままJPGに変換できます。これから撮る写真を最初からJPEGにしたいときは、iPhoneの「設定」>「カメラ」>「フォーマット」で「互換性優先」を選びます(Appleのサポートページ、2026年11月3日に確認)。撮影済みのHEICはそのままなので、このページで変換してください。
HEICをまとめてJPGに変換できますか?
できます。写真を2枚以上選ぶかドロップすると、一括処理の画面になります。一度に50枚まで、「すべてに適用」を押すとブラウザの中で1枚ずつJPGにし、1枚ずつ、またはZIPでまとめて保存できます。51枚以上あるときは、50枚ずつ分けてください。
無料ですか?登録は必要ですか?
無料で、登録も不要です。クレジット(生成に使う残高)も使わず、回数も数えていません。zzo.aiで画像や動画を生成するときと、背景削除を使うときは、クレジットを使います。
写真はアップロードされますか?
アップロードされません。読み込み・変換・保存のすべてを、お使いの端末のブラウザの中で行います。ブラウザの開発者ツールの「ネットワーク」タブで、写真を送る通信がないことをご自身で確認できます。
JPGにすると画質は落ちますか?
JPGは非可逆圧縮なので、わずかに落ちます。ただし初期値の85%など80〜90%なら、多くの場合は見た目で違いが分かりません。画質は「圧縮」の10〜100%のスライダーで変えられます。
HEICをPNGにもできますか?
できます。「形式変換」でPNG(またはWebP)を選んで保存します。PNGは画素をそのまま保つ形式なので、写真だとJPGよりかなり大きくなります。写真ならJPGがおすすめです。
iPhoneの写真がHEICなのはなぜですか?
HEICはJPEGより圧縮率が高く、Appleによれば、ストレージ容量を抑えながら同等の画質に仕上がる形式だからです。Appleも、iPhone 7以降の対応機種ではHEIFでの撮影を推奨しています(カメラの「フォーマット」の「高効率」)。ただ、WindowsのパソコンやAndroid、一部の申請・サイトでは開けない、受け付けないことがあるため、JPGに変換して使う場面があります。
撮影日や位置情報は残りますか?
残りません。保存するときに画像を作り直すので、撮影日時、カメラの情報、位置情報(GPS)は消えます。位置情報を消してから人に送りたいときには役立ちますが、撮影日を残したい写真は、元のHEICも保管しておいてください。
Live Photosも変換できますか?
静止画の部分だけをJPGにします。動きの部分(動画)は変換しません。
マイナンバーカードのオンライン申請にiPhoneの写真を使えますか?
申請の写真はJPEGだけで、HEICは使えないとJ-LISのよくある質問に書かれています(2026年11月3日に確認)。このページでJPGに変換することはできますが、申請に通ることは保証できません。画像編集ソフトで加工された画像は受け付けられない場合があるとも案内されているので、写真の条件は必ず申請先の案内で確認してください。