画像圧縮:写真の容量を、1MB以下・200KB以下など指定のサイズに

zzo.aiの画像圧縮は、写真や画像の容量を「1MB以下」「200KB以下」のように指定して小さくできる無料のブラウザツールです。画質のスライダーで調整することもでき、保存する前に元の画像と見比べて、何%軽くなったかを確認できます。PNGは色数を減らしてPNGのまま軽くでき、複数の画像は50枚まで一括で圧縮してZIPで保存できます。画像はサーバーに送信されず、お使いの端末の中だけで処理されます。サイズ変更・トリミング・形式変換も同じ画面でできます。

  • 無料
  • ブラウザ内で処理、アップロードなし
  • 登録不要
  • 広告なし

画像はお使いの端末から出ません。ブラウザの中で処理し、アップロードはしません。

使用しているオープンソースライブラリ

画像の容量を小さくする方法(3ステップ)

  1. 1

    画像を開く

    「画像を選ぶ」をクリックするか、画像をドラッグ&ドロップ、またはCtrl+V(Macは⌘+V)で貼り付けます。JPG・PNG・WebP・AVIF・GIF(最初のフレーム)・BMP・HEIC(iPhoneの写真)を開けます。複数選ぶと、まとめて処理する画面になります。

  2. 2

    「最大ファイルサイズ」を選ぶ

    「圧縮」で50KB〜5MBのボタンを押すか、「ほかのサイズ」にKBかMBで入力して「適用」を押します。収まる範囲でいちばん高い画質を選び、画質60%でも収まらないときはピクセル数を減らして、どこまで縮小したかを表示します。容量を決めずに、「画質」のスライダー(初期値85%)で調整することもできます。PNGで保存するときは、「色数」を減らすとPNGのまま軽くなります。

  3. 3

    見比べて保存する

    「押している間は元の画像」で元の画像と見比べ、結果に表示されるピクセル数・容量・元より何%小さいかを確認します。問題なければ「JPGを保存」などで保存するか、「コピー」でクリップボードに入れます。複数の画像は「すべてに適用」のあと「ZIPでまとめて保存」もできます。写真のPNGは「形式変換」でJPGかWebPにすると、ずっと軽くなります。

画像圧縮の仕様

2026年11月3日更新

料金
無料です。クレジット(生成に使う残高)は使わず、登録も不要です。回数は数えていません。広告は表示せず、ウォーターマーク(透かし)も入りません。
画像の送信
画像はアップロードされず、お使いの端末のブラウザの中で読み込み・圧縮・保存します。ページの閲覧数などのアクセス解析は読み込みますが、画像は含まれません。確認するには、ブラウザの開発者ツールで「ネットワーク」タブを開いたまま画像を圧縮・保存し、画像を送る通信がないことを見てください。
容量の指定
50KB・100KB・200KB・500KB・1MB・2MB・5MB、または好きな容量(KB・MB)。1MB=1,000,000バイトで計算します。画質は60%より下げず、それでも収まらないときはピクセル数を減らします。PNGは、先に256色(または選んだ色数)まで減らしてから、ピクセル数を減らします。色数を減らしたときは表示します。
画質の指定
10〜100%のスライダーで、初期値は85%。JPGとWebPは非可逆圧縮で、80〜90%なら多くの場合、見た目は元とほぼ同じです。
JPGのエンコーダー
最適化されたオープンソースのJPEGエンコーダー(MozJPEG)で書き出します。5枚の実測では、同じ画質85%でブラウザ標準のエンコーダーより10〜30%小さくなりました。
PNGの色数(減色)
すべての色(可逆)か、256・128・64・32色。透過は残ります。上の表の5枚は256色で53〜72%小さくなりました。非可逆で、写真では色の段差が出ることがあるため、ロゴ・スクリーンショット・イラスト向きです。
一括圧縮
一度に50枚まで。同じ設定をすべての画像に適用し、ブラウザの中で1枚ずつ処理します。1枚ずつ、またはZIPでまとめて保存できます。
形式
開ける形式:JPG・PNG・WebP・AVIF・GIF(最初のフレーム)・BMP・HEIC/HEIF。HEICはSafari以外でも、オープンソースのデコーダー(libheif)をブラウザの中で動かして開きます。保存できる形式:JPG・PNG・WebP(WebPはSafariでも保存できます)。
位置情報(Exif)
保存した画像からは、カメラの情報や位置情報(Exif・GPS)が消えます。例外として、何も変えずに保存し直すと元より大きくなる場合は、元のファイルをそのまま渡し(その旨を表示します)、そのときはExifも残ります。
扱える大きさ
iPhone・iPadでは約1,677万画素(4096 × 4096相当)まで、ほかの端末では5,000万画素まで。超える画像は小さくして開き、そのことを表示します。
履歴
1枚の画像を編集するとき、変更はひとつずつ「履歴」に残り、「元に戻す」(Ctrl+Z)・「やり直す」(Ctrl+Shift+Z)や、ステップのクリックで戻れます。毎回元の画像から作り直すので、行き来しても画質は落ちません。一括処理には履歴はありません。

プラットフォーム別の容量の上限と形式

各プラットフォームの公式ページから引用し、確認した日付を添えています。エディターの「プラットフォーム別のサイズ」で選べるプリセットも、この表と同じ公式ページの値を使っています。

プラットフォームサイズファイルサイズ形式出典
Yahoo!オークション出品画像長辺 1200 px以下1枚5MB以内のJPEG形式かGIF形式のみ、10枚まで掲載できます。高さか幅が1,200ピクセルを超える画像は縮小して掲載されます。5 MBまでJPG, GIF公式ページ2026年11月3日確認
YouTube動画のサムネイル3840 × 2160 px · 16:9最小幅は640ピクセル。モバイルからは2MB、パソコンからは50MBまで。ショート動画は2,160×3,840(9:16)です。2 MBまでJPG, PNG公式ページ2026年11月3日確認
マイナンバーカードオンライン申請の顔写真短辺 480 px以上, 長辺 6000 px以下jpeg・jpgのみ(heicは不可)、RGBカラー、20KB〜7MB。画像編集ソフトで加工された画像は受け付けられない場合があります。7 MBまでJPG公式ページ2026年11月3日確認
LINE Creators Marketスタンプ画像370 × 320 px最大サイズで、1個あたり1MB以下。PNG形式のみ、縦横は偶数、背景は透過、RGB。メイン画像は240×240です。1 MBまでPNG公式ページ2026年11月3日確認
LINE公式アカウントリッチメニュー画像2500 × 1686 px2,500×843も使えます。形式はJPG・JPEG・PNG、1MB以下です。1 MBまでJPG, PNG公式ページ2026年11月3日確認
メルカリ出品写真—ヘルプにピクセル数やファイル容量の指定はありません。写真は20枚まで、必ず自身で撮影したものを使います。——公式ページ2026年11月3日確認
BASE商品画像1280 × 1280 px · 1:1「PAY IDアプリ」では正方形に自動調整されるため、正方形がおすすめです。10MBを超える画像は登録できません。1商品20枚まで。10 MBまでJPG, PNG, GIF公式ページ2026年11月3日確認
STORESアイテム画像920 × 920 px · 1:1縦長(5:6)は920×1,104、横長(1.4:1)は924×660。横幅と高さの合計は最大20,000ピクセルです。10 MBまでJPG, PNG, GIF, WebP, AVIF公式ページ2026年11月3日確認
minne作品画像短辺 1280 px以上 · 1:11辺が1,280px以上の正方形なら、トリミングや拡大なしで表示されます。GIFアニメは不可、1作品25枚まで。9 MBまでJPG, PNG, GIF公式ページ2026年11月3日確認
ココナラサービス画像1220 × 1016 px · 6:5多くのカテゴリは6対5(横対縦)。一部のカテゴリはPCで最大1,220×1,240で表示されます。最大10件。100 MBまでJPG, PNG, GIF公式ページ2026年11月3日確認
X投稿の画像—Xの開発者向けドキュメントの値です。1投稿4枚まで、GIFアニメは15MBまで。5 MBまでJPG, PNG, GIF, WebP公式ページ2026年11月3日確認
note記事の見出し画像1280 × 670 px推奨サイズと異なる画像はトリミングされて表示されます。ヘッダーは1.91:1、1,920×1,006がおすすめです。10 MBまで—公式ページ2026年11月3日確認
LINE公式アカウントリッチメッセージ画像1040 × 1040 px · 1:1正方形。ファイルサイズは10MB以下です。10 MBまで—公式ページ2026年11月3日確認

AIで作った画像を、このツールで処理すると

zzo.aiのモデルで作った画像を、2026年11月3日にChromeでこのツールに通した結果です。「1MB以下」「200KB以下」は、ツールが選んだサイズと画質です。

画像元の画像JPG 85%WebP 80%PNG・256色1 MB以下200 KB以下
Nano Banana 2.12752 × 1536 pxPNG 7.58 MB798 KB543 KB2.13 MB2752 × 1536、画質85%:798 KB1557 × 869、画質71%:181 KB
Nano Banana 2.12752 × 1536 pxPNG 6.93 MB612 KB482 KB2.43 MB2752 × 1536、画質85%:612 KB1727 × 964、画質78%:185 KB
Nano Banana 2.12528 × 1696 pxPNG 5.07 MB174 KB92 KB1.95 MB2528 × 1696、画質85%:174 KB2528 × 1696、画質85%:174 KB
GPT Image 2.51024 × 1024 pxPNG 1.46 MB122 KB77 KB448 KB1024 × 1024、画質85%:122 KB1024 × 1024、画質85%:122 KB
GPT Image 2.5768 × 1024 pxPNG 1.37 MB124 KB83 KB650 KB768 × 1024、画質85%:124 KB768 × 1024、画質85%:124 KB

「1MB以下」「200KB以下」に圧縮するしくみ

容量の上限を選ぶと、ツールはまず画質だけを下げて、上限に収まるいちばん高い画質を探します。JPGやWebPは画質60%を下回るとブロック状のノイズが目立ちやすいので、それより下げる代わりに、ピクセル数を減らしてもう一度試します。縮小したときは「◯ × ◯ px まで縮小しました」と表示するので、知らないうちに小さくなることはありません。

上の表は、zzo.aiのモデルで作った画像をこのツールに通した実測です。Nano Banana 2.1で作った2752 × 1536の写真風の画像を200KB以下にすると、1557 × 869・画質71%で181KBになりました。一方、背景が無地の商品画像(2528 × 1696)は、元のサイズのまま画質85%で174KBと、はじめから200KBを下回りました。細かい模様の多い画像ほど、同じ容量に収めるにはピクセル数を減らす必要があります。

ピクセル数を変えずに容量だけを小さくしたいときは、「最大ファイルサイズ」を「指定しない」にして、「画質」のスライダーで調整してください。決まったピクセル数にしたいときは、先に画像サイズ変更で幅と高さを決めてから圧縮します。

画質はどこまで落ちる?JPG・WebP・PNGの違い

  • JPG:写真向きで、どこでも使えます。非可逆圧縮なので、保存するたびに画質はわずかに下がりますが、80〜90%なら多くの場合、見た目はほぼ同じです。このツールはMozJPEGで書き出すので、同じ画質の設定でもJPGが小さくなりやすくなっています。透明な部分は保存できません。
  • WebP:同じ見た目ならJPGより軽くなりやすく、透明な部分も保てます。上の表の実測では、WebP(80%)はJPG(85%)より21〜47%小さくなりました。ただし、WebPを受け付けないサイトもあります。上の表の形式の欄を確認してください。
  • PNG:色数を減らさなければすべての画素をそのまま保つので、ロゴやスクリーンショット、透過画像向きです。写真だと大きくなります。「色数」を減らすとPNGのまま小さくできますが、非可逆です。

形式は「形式変換」で切り替えられます。詳しくは画像形式変換のページにまとめています。

PNGのまま軽くする:色数を減らす(減色)

透過を残したいロゴや、文字の多いスクリーンショット、背景を消した商品画像は、JPGにすると透明な部分が消えたり、文字のまわりがにじんだりします。こうした画像は、PNGのまま「色数」を256・128・64・32色に減らすのが向いています。透過はそのまま残ります。

上の表の「PNG・256色」の列が実測です。Nano Banana 2.1の7.58MBのPNGは2.13MBに、GPT Image 2.5の1.46MBのPNGは448KBになり、5枚とも53〜72%小さくなりました。ただし写真風の画像ではJPG(85%)よりずっと大きく、グラデーションに色の段差が出ることもあります。写真はJPGかWebP、透過やくっきりした線を残したい画像は減色PNG、と使い分けてください。

複数の画像をまとめて圧縮する(一括圧縮・ZIP保存)

フリマやネットショップの商品写真など、たくさんの画像を同じ条件で軽くしたいときは、画像を2枚以上まとめて選ぶかドロップしてください。一度に50枚まで並びます。「圧縮」で「最大ファイルサイズ」か「画質」(PNGなら「色数」も)を決め、必要なら長辺のピクセル数や保存する形式も選んで、「すべてに適用」を押します。ブラウザの中で1枚ずつ処理し、それぞれ何%小さくなったかを表示します。形式を「元の形式のまま」にすると、JPG・PNG・WebPはそのまま、HEIC・AVIF・GIF・BMPはJPG(透過があればPNG)になります。

結果は1枚ずつ保存するか、「ZIPでまとめて保存」でひとつのファイルにできます。日本語のファイル名もそのまま残り、同じ名前のファイルには番号を付けます。1枚を細かく調整したいときは、その画像だけを開くと、見比べや履歴が使えます。

AIで作った画像が重いとき

画像生成AIの出力はPNGで届くことが多く、上の表の画像は1.37〜7.58MBありました。これをJPG(画質85%)にするだけで、容量は89〜97%減ります。Nano Banana 2.1の7.58MBの画像は798KBに、GPT Image 2.5の1024 × 1024の画像(1.46MB)は122KBになりました。メールやフリマ、ネットショップに載せる前に、まずJPGかWebPにしてみてください。

画像生成AIやAI商品画像で作った画像なら、結果の「サイズ変更・圧縮(無料)」ボタンを押すと、このページで直接開けます。アップロードし直す必要はありません。

用途別の目安:フリマ・EC・SNS・申請写真

上限は使う場所によって違います。上の表は各社の公式ページの値で、いくつか例を挙げます。

  • Yahoo!オークション:1枚5MBまで、形式はJPEGかGIFだけです。AIで作ったPNGはそのままでは載せられないので、JPGにしてください。
  • LINE:スタンプは1個1MB以下のPNG、公式アカウントのリッチメニュー画像は1MB以下です。
  • YouTubeのサムネイル:モバイルからは2MB、パソコンからは50MBまでです。
  • メルカリ:ヘルプにはピクセル数や容量の指定がありません。
  • マイナンバーカードのオンライン申請:JPEGのみ・20KB〜7MBです。加工された画像は受け付けられない場合があると案内されているため、このツールで調整した写真が受理されるとは言えません。申請先の案内を確認してください。

画像はどこにも送信されません

画像の読み込みから圧縮、保存までを、お使いの端末のブラウザの中で行います。一括処理やZIPの作成も同じです。ブラウザの開発者ツールで「ネットワーク」タブを開いたまま圧縮・保存すると、画像を送る通信がないことをご自身で確認できます。ページの閲覧数などのアクセス解析は読み込みますが、画像は含まれません。保存した画像からは、撮影場所などの位置情報(Exif・GPS)も消えます。

背景を消して透過PNGにしたいときは、背景削除を使ってください。こちらはAIで処理するため画像をアップロードし、クレジット(生成に使う残高)を使う有料のツールです。

うまくいかないとき

よくある問題と、その原因、変えるべきところ。

指定した容量まで小さくならない

原因: 細かい模様の多い大きな写真は、画質60%でも上限を超えることがあります。写真のPNGは、色数を減らしてもJPGよりずっと大きいままです。

対処: 写真なら「形式変換」でJPGかWebPにしてください。それでも収まらないときは、ツールがピクセル数を減らして表示します。「最小の画質とサイズでも上限を超えています」と出たら、上限を上げるか、先に「サイズ変更」で小さくしてください。

圧縮したら画像が小さく(ピクセル数が減って)しまった

原因: 画質60%でも上限に収まらなかったため、ピクセル数を減らして収めました。結果の下に「◯ × ◯ px まで縮小しました」と表示されます。

対処: ピクセル数を保ちたいなら、上限を少し上げるか、JPGより軽くなりやすいWebPを試してください。アップロード先がWebPに対応しているかは、上の表の形式の欄で確認できます。

PNGの色数を減らしたら、色の段差(縞模様)が出た

原因: なめらかなグラデーションは、色数を減らすと段差に見えることがあります。色をなじませる処理(ディザリング)はしていません。

対処: 色数を256に戻すか「減らさない」にしてください。写真なら、JPGかWebPのほうが軽くきれいに保てます。

保存したファイルが元より大きい

原因: すでによく圧縮されたJPGを高い画質で保存し直すと、元より大きくなることがあります。何も変えていない場合、ツールは元のファイルをそのまま渡します。

対処: 画質を下げるか、「最大ファイルサイズ」で元より小さい上限を選んでください。

大きな写真を開いたら、ピクセル数が減っていた

原因: iPhone・iPadのブラウザで編集できるのは約1,677万画素まで、ほかの端末では5,000万画素までです。それを超える画像は小さくして開きます。

対処: 元のピクセル数のまま圧縮したいときは、パソコンのブラウザで開いてください。

よくある質問

2026年11月3日更新

画像圧縮は無料ですか?回数に上限はありますか?

はい、無料です。登録は不要で、クレジット(生成に使う残高)も使いません。回数は数えていません。1枚ずつでも、一度に50枚までの一括圧縮でも使えます。zzo.aiで画像や動画を生成するときと、背景削除を使うときは、クレジットを使います。

画像を1MB以下にするには?

画像を開き、「圧縮」の「最大ファイルサイズ」で「1 MB」を押すだけです。1MB(1,000,000バイト)に収まる範囲でいちばん高い画質を自動で選び、画質60%でも収まらないときはピクセル数を減らします。2MB以下・5MB以下も同じボタンで選べ、3MBなどは「ほかのサイズ」に入力します。

複数の画像をまとめて圧縮できますか?

できます。画像を2枚以上選ぶかドロップすると、一括処理の画面になります。一度に50枚まで、同じ設定(「最大ファイルサイズ」や画質、PNGの色数など)で圧縮し、1枚ずつ、またはZIPでまとめて保存できます。指定の容量に収めるためにピクセル数を減らした画像や、収まらなかった画像には、そのことを表示します。

iPhoneの写真を1MB以下・2MB以下にできますか?

できます。ブラウザでこのページを開き、写真を選んで「1 MB」か「2 MB」を押してください。HEICの写真も開けて、JPGなどで保存できます。iPhone・iPadのブラウザで編集できるのは約1,677万画素までなので、それより大きい写真は小さくして開き、そのことを表示します。

200KB以下・100KB以下にもできますか?

できます。「200 KB」「100 KB」「50 KB」のボタンか、「ほかのサイズ」で好きな容量を指定します。大きな写真は画質を下げるだけでは収まらないことが多く、そのときはピクセル数も減らします。上の表の実測では、Nano Banana 2.1で作った2752 × 1536の画像を200KB以下にすると、1557 × 869・画質71%で181KBになりました。

画質を落とさずに圧縮できますか?

JPGとWebPの圧縮は非可逆なので、画質はわずかに下がります。ただし80〜90%なら、多くの場合は見た目で違いが分かりません。「押している間は元の画像」で見比べて、気になるなら画質を上げてください。PNGは、色数を減らさなければ画素をそのまま保ちますが、その分あまり小さくなりません。色数を減らしたPNGも非可逆です。

PNGのまま容量を小さくするには?

「圧縮」の「色数」で256・128・64・32のどれかを選びます。透過は残り、PNGのまま軽くなります。上の表の実測では、256色にするだけで容量が53〜72%減りました。ロゴ・スクリーンショット・イラスト・背景を消した画像向きです。写真は色の段差が出ることがあり、JPGやWebPのほうが小さくなります。

画像サイズ(縦横のピクセル数)を変えずに、容量だけ小さくできますか?

できます。「最大ファイルサイズ」を「指定しない」にして、「画質」のスライダー(PNGなら「色数」)だけで調整すれば、ピクセル数は変わりません。容量の上限を指定した場合は、画質60%でも収まらないときに限ってピクセル数を減らし、そのことを表示します。

「画像サイズ変更」と「画像圧縮」の違いは?

画像サイズ変更は縦横のピクセル数を変えること、画像圧縮はピクセル数はそのままで、ファイルの容量(KB・MB)を小さくすることです。ピクセル数を減らすと容量も小さくなります。ピクセル数で指定したいときは「画像サイズ変更」を使ってください。どちらも同じ画面でできます。

透明な部分があるPNGを圧縮すると、どうなりますか?

PNGかWebPのままなら、透明な部分は残ります。PNGの色数を減らしても透過は保たれます。JPGは透明を保存できないので、JPGにすると透明な部分は「形式変換」で選んだ色(初期値は白)で埋まります。

画像はアップロードされますか?安全ですか?

画像はアップロードされません。読み込み・圧縮・保存のすべてを、お使いの端末のブラウザの中で行います。ご自身で確認するには、ブラウザの開発者ツールで「ネットワーク」タブを開いたまま圧縮・保存し、画像を送る通信がないことを見てください。ページの閲覧数などのアクセス解析は読み込みますが、画像は含まれません。

マイナンバーカードの申請写真の容量を合わせられますか?

容量を小さくしたり、JPGにしたりすることはできますが、申請に通ることは保証できません。上の表のとおり、オンライン申請の写真はJPEGのみ・20KB〜7MBで、画像編集ソフトで加工された画像は受け付けられない場合があると案内されています。縮小や形式変換がこの「加工」に当たるかは申請先の判断なので、必ず公式の案内を確認してください。小さくしすぎて20KBを下回らないよう、保存前に結果の容量も確認してください。

ChatGPTやzzo.aiで作った画像が重すぎるときは?

AIで作った画像はPNGで届くことが多く、数MBになります。JPGかWebPにすると、それだけで大きく軽くなります。zzo.aiで作った画像なら、結果の「サイズ変更・圧縮(無料)」ボタンからこのツールで直接開けます。そのときも、画像を新たに送信することはありません。

スマホ(iPhone・Android)でも使えますか?

使えます。ブラウザでこのページを開くだけで、アプリのインストールは不要です。iPhone・iPadでは約1,677万画素まで、ほかの端末では5,000万画素までの画像を扱えます。一括処理では、スマホで大きな画像をたくさん処理すると時間がかかることがあります。

WindowsやiPhoneの標準機能との違いは?

標準のアプリでも画像の縮小はできます。このツールでは、「1MB以下」のような容量の指定、元の画像との見比べ、PNGの減色、複数枚の一括圧縮とZIPでの保存、位置情報(Exif)の削除、形式変換までを、パソコンでもスマホでも同じブラウザの画面で行えます。

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